哲学

良い精神論と悪い精神論(個人的主観)

研究とは学問における新しい価値創造である。 そしてそれは人間の真理を得ようとする精神的活動である。 学問は基本的に演繹的な活動である。 実験という帰納的活動は最終的に演繹に利用する材料である。 学問は人間の好奇心を元に活動する。そして学問は研…

「阿吽」から阿吽へ

人間は真理ではなく、創造された「真理」を根拠に行動している。 無、空、「空」、「無限」、無限の区別がついた。 「空」、「無限」は社会で共有される最小と最大である。閉区間 空、無限は個人が感じられる下限と上限である。開区間 無は上の有界でない領…

エウレカ!

わかったぞぉ 数学の構造は命題論理と述語論理の塊であって、述語論理に重きを置いている。 しかし、対象を数学そのものにするとメタ数学になってしまう。(公理型のように) それでは哲学になってしまって、対象が数学的な対象ではなくなってしまう。 真偽…

私と「私」と「「私」」とは(蓋然的)

※以下の文章は釈迦に説法である。 また心理的に傷ついても責任は負いかねます。 私とは「「私」」が観測した物質である。 「私」とは私を構成する物質が構築と崩壊を繰り返す現象である。 「「私」」とは「私」が創造と破壊を繰り返す概念である。 循環論法 …

近代と現代における学問の変化

※以下の文章は厳密ではないが、肝心な点は外してないと思う。以下の文章はただ私の頭の中を整理しているだけである。憤りを感じる部分も絶対あるだろうが、目を瞑ってほしい。それぞれの学問に対する私の認識が大いに間違っている可能性がある(絶対ある)。…

私の認識が感じる本来のメタバースの厳密かつ簡潔な表現(恣意的)

※以下読む上での注意点 ・真偽は不明 ・数学的に間違っている(数学でさえない) ・中身が一切ない(それが正しいかも) ・循環論法に陥っている ・書き終えていない(真面目に書くつもりがない) ・記号の使い方が曖昧(やる気のせい) 以上のことを了承の…